現金化の悪徳業者に関する用語

悪徳業者は、違法な手段でクレジットカードを現金化します。一応現金は手に入るものの、全体的な性質は闇金そのものであり、最終的には顧客が損をする仕組みになっています。

 下記は、そんな悪徳業者に纏わる用語です。このような事例があることを覚えておくと、いざという時の自衛に繋がります。

チケット金融
 換金性が高い金券類を指し、新幹線の乗車券や図書カードなどが該当します。現金化の際には、まず顧客にチケットを手渡し、それを金券ショップで換金させます。この支払いは後日に行い『手数料』の名目で高金利を課します。

システム金融
 顧客の個人情報を別の業者に流し、さらにお金を借りさせることを指します。闇金融では常套とされる手段で、いずれも法外な高金利で貸し付けを行います。顧客は、既存の借金を解消するために、新たな借金をせざるを得ず、延々と取り立てが続きます。

買取り屋
 融資の条件として顧客にクレジットカードを使わせ、換金性の高い商品を購入し、それらを安く(業者が)買取ることを指します。あくまでも“融資の条件”であるため融資は別に行われ、顧客は結果的に『クレジットカードの支払い』と『業者からの借金』二つの返済に追われることになります。

ショッピング保険
 クレジットカード付帯の保険で、購入商品の盗難などに適用されます。また紛失したクレジットカードを利用された場合にも適用されるため、商品は手元にありながら「不正利用された」と虚偽の報告する詐欺事件は後を絶えません。